タイトルは「100リットルの汗」にしたかった・・・・けど臭そうだからやめた!自転車日本縦断に行ってきます!!

【自転車日本縦断:36日目:函館〜青森(観光)】恐山!蔦沼!奥入瀬渓流!これが最高の絶景

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京都府在中の30歳。 高校卒業後すぐ公務員として安定街道を進み出すも、「今のままでいいのか?」という疑問に苛まれ2018年退職を決意した贅沢病患者! 症状が重篤なため、落ち着くための旅に出発

今回は冒頭駄文は無しです。
本文がめっちゃ重厚なので自重します

ではでは早速36日目始まります

36日目ルート

A:シェアホテルズ ハコバ函館
(〜6.0km)
B:函館ターミナル
(フェリーで3時間)
C:青森県フェリー埠頭
(〜3.6km)
D:トヨタレンタカー 青森安方
(〜112km)
E:恐山
(〜123km)
F:蔦温泉
(〜12.7km)
G:奥入瀬渓流
(〜57.5km)
H:トヨタレンタカー 青森安方

移動距離:314.8km

フェリー乗り場へ

眠い!眠すぎます。
朝のフェリーに乗るため昨晩は徹夜してしまいました。寝たら絶対起きない自信があったのと、ドミトリータイプの宿で(二段ベッド方式)、朝の5時から目覚ましを鳴らすのが憚られた為です。

とりあえず眠いですが何とかターミナルにやってきました。

寒い!寒すぎます。

時間は朝6時!早朝の北海道はまあまあシャレになりません。肌を刺すような寒さとはこのことです。

ターミナルの売店でエネルギー補給。電子レンジの出力がめっちゃ強い!ラベルが丸焦げです。
徹夜明けの食事は体に沁みますね。なんだか更に眠くなってきた・・・・ダメだ今寝たら絶対乗り遅れる

7:40です!
いよいよ北海道とお別れ。

・・・・歓喜!

なにが嬉しいって?

とにかく気温です!このむき出しの肌に北海道の寒さは過酷過ぎます。

あ〜楽しみだ!暖かい本州の空気が楽しみだ

青森まで三時間もある!こうなればやることは一つです。
とにかく寝る!少しでも回復にあてなければ!

今日は一日観光!(自転車はほどほどしか乗らない)

今日は本州帰還記念、休憩兼観光Day!

なぜ自転車で行かないって?

そんなことは決まってる!とにかくしんどいからです。

ケツが痛いんだよ(/□≦、)

お尻に蒙古斑ができたんだよ(内出血)

しかしスケジュールはいつもよりハードです。自転車乗らないだけで休憩要素は一つもありません。

けどいいんです!僕的にはサドルに跨らないのは何よりのご褒美

ああ楽しみだ!愛すべきCarシート!さあ我がHipを優しく包んでおくれ。

本州に帰還!(青森到着)

ひゃっほー

帰って来ました本州へ!ただいま本州!素晴らしい天気!

やっぱり北海道とは違うな!歓迎されてる感がある。北海道は7割くらい雨でしたからね!今思うと凄まじい拒絶感・・・

本州はきっと暖かく迎えてくれると信じてました・・・いや、暖かくはないですね。気温は北海道と変わらない(/□≦、)

青森も北海道も気温は一緒だよちきしょー

というわけで青森駅にやってきました。なんかこぢんまりしてますね。県庁所在地の駅にしては田舎偏差値高めです。

とりあえず昼飯を食べようと駅前を散策してると気になる店を発見。

なんとみそカレー牛乳ラーメン!

みそカレー牛乳ラーメン!?

ぐっちゃぐちゃやん!

味噌とカレーさらに牛乳!正気か?

しかもバターが乗ってますよ!いうなれば「みそカレー牛乳バターラーメン」ですよ。
さらに僕はここにチャーシューをトッピングでオーダー

これが味噌カレー牛乳バターチャーシュー麺です

なんて先進的!クリエイティブです!

肝心の味は!?・・・・

決してマズくはないです。間違いなく食べたことない味!
味噌カレーの喧嘩を牛乳が仲裁して結果牛乳が勝利したって感じの味・・・・

形容しがたい・・・

しかしあっぱれと言いたい

それ以上はご自身で!是非に!!

さあレンタカーを借りて今日の目的地に出発です。
レンタルは24時間!
これを越えると料金が追加で5,000円弱必要。大分ハードな観光が始まります。

恐山を目指して

さあまずは恐山を目指します。多くの人が青森と聞いて最初に想像するワードではないでしょうか?
まあ今後は「味噌カレー牛乳ラーメン」も青森の象徴としてのラインナップに入れてもらいたいのですが、とりあえず現状1位である日本最強の霊山を目指します。

距離は青森市街から112km。高速道路は通ってないのでずっと下道です。

なにがつらいって?とにかく眠い!睡眠はフェリーで寝た3時間だけなのでけっこう辛いです。しかし車借りたのが13:30なのでもたもたしてると日が暮れてしまいます。夜の恐山とか怖過ぎます。恐怖しか感じる余地ありません。急がなくては!

道中はなかなかの山道です。しかし今日の俺は99馬力!(トヨタ:ヴィッツ)坂道なんか怖くないぜ!

因みに自転車でも0.8馬力は出るみたいです。0.8頭分のエネルギーを出せるってなかなか凄くないですか?しかし車と比較するとやはり見劣りしますね。その差123倍!傷ついた尻がいい感じに癒えていきます。

鳥居だ!

どうやらゴールは近いようです。

カメラの設定は同じなのですが、色が変ですね・・・そういえば土方歳三の銅像の時もこんな色してました。まさか本当に霊的なやつ?・・・

入り口に三途の川!
これは写真を撮らねばΣd(゚∀゚d)

自転車で来た風に見えますか?

恐山に到着!

ここで恐山の説明を少し書かせていただきます。

恐山は、比叡山、高野山と並ぶ「日本三大霊場」の一つ
天台宗:慈覚大師によって、862年に開山。
硫黄臭がたちこめる荒涼した風景は、さながら「地獄」そのものの光景。かと思えば脇に美しい湖(宇曽利湖)を抱きその対比を称え地獄と極楽が共存する土地と呼ばれている。

っというわけで一回りしてきました。

入り口を潜るとまず、強烈な硫黄の匂いが迎えてくれます。そこから写真のような荒涼とした光景が。
印象的だったのが賽の河原(写真4・5枚目)ですねこの景色を見るととても切ない気持ちになります。

賽の河原伝承

親より先に死んでしまった子供は、そこに行き、河原に落ちている石を自分の背丈まで積み上げなければなりません。
しかし、けっして完成することはありません。やっと高いところまで積み上がったと思ったら、鬼がやってきて、崩してしまうからです。

なんとなく社畜時代の自分が重なります。

永遠に終わることのない無為な作業!一瞬で台無しにしてくる心無い指示(/□≦、)

切ない!

今も賽の河原で石を積む同僚に風車を供えるとしましょう。アーメン!!

蔦沼(ツタヌマ)を目指す

紅葉シーズンということで次は蔦沼を目指します。
この蔦沼はいわゆる鏡張りを見れる場所です。池に映った紅葉は何とも幻想的な姿を魅せてくれるとか!

楽しみです。ただその景色を最高の姿で見れるのは日の出から30分程度の間のみ。
本日の日の出は5:55仕方ないのでまたも寝ないで現場に迎います。

その前にエネルギー補給!ガストさんの24時間営業は本当に助けられます。

夜の2時目的地に到着。
蔦温泉に車を停め日の出まで仮眠をとろうとしたところ、この時間にも関わらず駐車場にはどんどん車が・・・・

そういえば既に駐車場は満車寸前(゚◇゚;)

まさか!?

と思い10分程歩いて目的地の蔦沼へ行ってみると既に大勢の人が!こうしてはいられないと場所を確保。日の出まで粘ります!

暇なので星をとってみたのですが、三脚無しの夜空の撮影は困難を極めます。シャッタースピードは30秒!即ち30秒微動だに出来ません。ツラすぎる(/□≦、)

暇なので寝ようかと思いましたが周りは煩いし寒いしでまるで寝れる気もしない。仕方ないので携帯でブログでも書いてましょう。電波無いじゃないか!!

5:50

5:52

5:59

6:09

6:09

6:15

6:18

面白いですね。見る時間によって見え方が全然違う!(最後の写真だけインスタグラムのフィルター使用)

それにしても絶景!これだけの景色が見れるならAM2時から待機した甲斐があるというものです。おかげで寝不足もいいとこですが・・・

この蔦沼の鏡張りですが見るためにはいくつか条件があります

蔦沼の鏡張りを見る条件晴れ・・・言わずもがな!
無風・・・水面が波立つと見れないため
日の出から30分まで・・・色の変化を楽しむため。また時間経過と共に湖面が波立つため
今日は全部の条件をバッチリ満たしたラッキーデイでした!

 

沼めぐりの小路を散策

さあ帰ろう!っと思ったところ道が無いΣ(゚д゚|||)

どうしたものか・・・・

仕方無いので押し通りました!

老齢の紳士に本気でキレられながら通りました。写真がブレるだ!?知るか!!

こっちは夜の2時からトイレ我慢してるんだよ!場所取りでずっと我慢してるんだよ!
・・・はい自己中の極みですね。大変申し訳ありません(/□≦、)

トイレネタが多いことを反省しながら足早に帰りを急ぎます。

しかし

いくら歩いても出口に着かない。何故だ?まさか・・・・
どうやら焦りのあまり一番最初の分岐を間違え沼めぐりコースに入ってしまったようです。

この蔦温泉ビジターセンターでは蔦沼の含む6つの湖を見て回ることが出来ます。コンディション的にまったく興味無かったのですが今更人混みに戻るのも嫌なので、仕方なく沼めぐりをすることに

鏡沼

月沼

長沼

菅沼

瓢箪沼

通常1時間のコースを30分で回ってやりました!3km弱の山道を競歩並みの速度で歩行!!

道中トイレを期待したのですが、キッチリ駐車場まで無し!この旅は僕の括約筋をハードに鍛えてくれます。

しかしこんな試練オロロンに比べたらヌルゲーだぜΣd(゚∀゚d)

奥入瀬渓流(オイラセケイリュウ)を目指す

蔦沼を後にし奥入瀬渓流にやってきました。頭がフラフラする。この2日の睡眠時間はフェリーで寝た3時間のみ。意識が本当に飛びそうです。

下調べを全くしないでやってきたのですが、どうやら奥入瀬渓流は8km程ある模様・・・・
普段なら余裕で走りますが、流石に今日はしんどい(/□≦、)

車を奥入瀬渓流の真ん中に位置し、一番アクセスの良い休憩所である「石ヶ戸休憩所」に停めて、自転車を組み立てる。

しんどいですが少しだけ走りますか!!

雲井の滝

千筋の滝

阿修羅の流れ

三乱の流れ

素晴らしいマインナスイオンです!果てないイオンを感じます。

今日はいい景色が多すぎて困ります。何故なら昨日からカメラフル稼働でほぼ電池が無い!

これだけ写真とったのはこの旅初ですね!

さあ明日(今日)の撮影はどうしよう(゚◇゚;)

普段なら宿に泊まってまた明日ですが今日は夜通しフル活動!
このまま八戸を目指します!

睡眠時間は2日間で3時間!さあ生きて目的地につけるのか?

ではではまた次回(o’∀’)ノ

家計簿

食費:3,020円
飲み物(主にリポDとコーヒー):2,500円
宿泊費:0円
その他(レンタカー):9,000円
合計:14,520円

 

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